ダーウィンについて

ダーウィンって?
-What's the Labo Darwin-

"こどもラボ ダーウィン"は「教育とはどうあるべきか」について考え続けてきた教員経験者チームによって作られた“プロジェクト型探究学習”に取り組むことができるスクールです。


学力は大切です。でも学力テストでは測れないチカラもたくさんあります。そのチカラはこれからの社会で必ず必要とされてくる能力となります。学力テストの数字だけでなく、子どもたちに「新しい価値観に触れること」「人と一緒に何かを達成すること」「新しくモノを生み出す楽しさを学ぶこと」を目標に、ダーウィンでプロジェクト型学習に取り組みませんか?

 

ダーウィンは「もっと知りたい」「挑戦してみたい」、そんな子どもたちの思いに応えます。

  プロジェクト型探究学習について詳しく知りたい方は下のボタンをクリック!

  

 

ダーウィンの由来
Why was labo named Darwin?

 進化論で有名な科学者ダーウィン。1859年、かの有名な著書「種の起源」を世に出し、今でも偉大なイギリス人の1人として数えられています。今では当たり前のこととして知られている彼の理論も、かつては多くの批判にさらされました。その研究成果が受け入れられるまでに相当の時間を要したそうです。

 様々なことに追われて自分の好きなことに没頭する機会が減りつつある現代社会。子どもの時だからこそできる贅沢で本当に必要な時間を提供できればと思います。周りの視線を気にすることなく、子どもたちが好きなことを徹底的に追求し成長できる。このラボがそんな場になればと願っています。

 

チーム ダーウィン
Meet our team

 私たちは、子どもがもつ「知りたい」「作ってみたい」「やってみたい」というエネルギッシュな知的好奇心を重視しています。子どもたち自身が関心ごとにすすんで学んでいけるよう、カリキュラムを組み、支援をしていきます。柔軟な発想力や創造力を起点とした学びを通して、学力テストでは測れないチカラを身につけませんか?「プログラミング」や「ものづくり」では「日常生活にどのように利用するか」「どうすれば日々の生活に活かすことができるか」といった考える力を身につけることができる優れた体験的教材です。ただ問題を解くのではなく、生活を楽しくするアイデアを発想し続ける学びに挑戦しましょう。(カリキュラム開発担当:五十川)

和田 壮平[Sohey Wada]

代表&コンテンツ開発
[Representative & Content Develpment]

兵庫教育大学大学院(学校教育研究科 教科領域教育学 社会科教育専攻)[Hyogo University of Teacher Education,Master of Education_Social studies Education]

前歴:兵庫県高等学校教諭

五十川 雄大[Yudai Ikagawa]

カリキュラム開発
[Curriculum Developer]

広島大学大学院(教育学研究科 科学文化教育学専攻 技術情報教育学専修)[Hiroshima University,Master of Education_Computer Science]

前歴:静岡県高等学校教諭